Adobe lightroom モバイル版のメモ

2023年2月12日日曜日

tool 自作

t f B! L
ブログの作り見て貰えばわかると思いますけど基本どうしようもなく面倒くさがりなのでSSの補正はほぼこれだけで済ませてます

押しポイント
  • 自作プリセットを保存/編集/配布できる
  • 無料アプリなのにワンアクションで綺麗に補正出来る
  • PCとアプリと他のAdobeアプリでも受け渡しが簡単
  • プリセットをカメラモードに適用できるのでリアル写真にも活躍
  • タブレットでもスマホでも出来るので編集しつつゴロゴロできる(最重要)
  • 補正した設定を別の写真に一括コピペできる(有料モード)

無料版はPNG保存はできないのでそこから更に加工したい人はTIFで書き出し→それを扱えるソフトが必要

Adobe Lightloom モバイル SS加工
自作のプリセットはSSなどを元にいくつか作ってあります

Adobe Lightloom モバイル SS加工
これがBloom効果と同じ効果で使えるかな
光っている部分はより明るくなりますが、全体も明るくなってしまうので光の飛ばしすぎは都度加減

Adobe Lightloom モバイル SS加工
Gposeの鮮やか4で撮影しただけのSS

Adobe Lightloom モバイル SS加工
上に自作プリセットの鮮やか1_紫にビネット効果から明瞭度を下げた物

Adobe Lightloom モバイル SS加工
Gposeのパステル2で撮影しただけのSS

Adobe Lightloom モバイル SS加工
↑に自作の赤味強いプリセットを適用して明瞭度-25したもの

編集した設定をアルバム上の写真にペーストすることも可能でとにかく楽

キャラの肌色と模様都合が自分には本当に難しく、特に他人とSS撮る時はゲーム画面で合わせるのが一番無難な落としどころ
あとメイン使用モニターがFPS用で明るすぎ、遠くの敵の視認性向上でデジタルバイブランス弄りすぎ、サブモニタは書類など作成するので黄色すぎ、FF14のゲーム画面は暗かったりガンマ飛ばしすぎ等、SSを出すならなんらかの補正しないと見られません

今は亡き(?)GshadeやReshadeで出来る部分に及ばないのが視界深度での遠景のボケや、
アンビエントオクルージョンを使った影の追加かな
*復活しましたね!ファンとして嬉しい限り
遠景はボカシて陰影があり、彩度を抑えてキャラをより引き立たせた好みの方はlightroomじゃ物足りない
私のように全体をブラッシュアップして背景も含む撮影が好きな人は使いやすいかと思います
インゲームGposeのDOFで程よいくらい

使いこなすのも時間がかかりますからね……

このゲームも肌色が諧調で細かく選べますが使用するキャラの写真映えする肌色はそう多くないので、まとめて下さってる方のブログを見た方がいいです

旧フォレスター→新生で今のシェーダーになり、当時Gposeも無くSSを撮るといってもあくまでUI消したスクリーンショット止まり↓

2013年12月のヨッメ

2014年1月の僕
グループポーズ機能はパッチ3.1 15年11月に実装されました

当時もENBやReshadeを力業でFF14に適用してる人もいましたがそもそもSSを一生懸命撮影する遊びはしてなかったんでまさかこういう状況になるとか思ってなかったってキャラクリしてます

とはいえもう9年…?慣れ親しんだアバターというか家族に近い感情で愛していて変更する気は全くないので、今後のバージョンアップで異色カラーも綺麗に映るといいな(もみ手エモート)

で、こういうのを記事にしておくと誰かがSSで凄く使いやすいプリセットを作って配布してくれるかもしれないじゃん…?というダイマです

おわり

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